イメージの選択と操作

IMAGE LIST 画面の入り方

下記の2通りで設定画面に入れます.
その1
  • HuCard を挿入せず電源投入をする
  • 設定メニューの一番下の IMAGE LIST を選択する
その2
  • IMAGE LIST の画面のまま電源を切る,もしくは別のソフトを起動する
  • 電源を投入する (この場合 HuCard を挿していても IMAGE LIST がでます)

画面構成


UGX-01, UGX-02 の両方で起動できる ROM image (R)
UGX-02 のみで起動できる ROM image (R)
UGX-02 のみで起動できる ROM + RAM card image (Rr)
UGX-01, UGX-02 どちらでも起動不可の ROM image (Rx)
Disc Image (D もしくは Dr)

ボタン操作

↑↓ボタン: カーソルの移動

カーソルを上下に移動します.

←→ボタン: 表示ページの移動

ページを切り替えます. 1ブロック(100個単位)で1ページ17イメージで合計で6ページあります.
100個以上のイメージを持つ場合でページの端で押した場合は次のブロックの画像を読みこみます.

II ボタン: CONFIG MENU へ切り替え

設定メニューの画面に切り替わります. メモリカードを入れ替える場合は設定画面に戻してから再度この画面を出すとメモリカードを読み直します.

I ボタン: システムカード (ROM image) の設定

(ROM の HuCard が挿入されていない場合) ROM image を選択または解除します. ROM image を選択した場合、PのついたHuCardのアイコンが表示されます.

RUN ボタン: 起動

選択したソフトを起動します. 組み合わせに問題がある場合は画面下部にエラーメッセージが出て起動しません.

イメージの起動までの操作

ROM image のみを起動する方法


  1. 本体の HuCard slot は空にして PCE 本体の電源をいれます. 
  2. 黄色のカーソルを ROM image に合わせて RUN Button を押すと起動します.
この場合, 実際の HuCard は挿入しないでください. エラーが出て起動できません.
ROM image が要求する ROM と RAM の容量がうーぱーぐらふぃくす内部の RAM の容量以内でのみ起動ができます. RAM の容量は UGX-01 は 256KiBytes, UGX-02 は 512KiBytes です. ソフトの容量の確認はUperGrafx ユーザー編集用動作報告 (スプレッドシート) の HuCard をご覧ください.

実HuCard (アーケードカードDUO以外)を挿入して CD Image を起動する方法


  1. 該当の HuCard を挿入してPCE 本体の電源をいれます. 
  2. 黄色のカーソルを CD Image に合わせて RUN Button を押すと起動します.
挿入された HuCard と認識されるカードの種別は下記となっております. 接触不良の確認にもお使いいただけます.
  • スーパーシステムカード - SUPER SYSTEM CARD
  • アーケードカードPRO - ARCADE CARD PRO
  • アーケードカードDUO - ARCADE CARD DUO
  • システムカード (version 1, version 2) - ROMCARD
  • Games Express CD CARD (2種類同じ) - ROMCARD
  • その他のゲームソフト - ROMCARD
  • 接触不良 - BADCONNECTION2, BADCONNECTION5, BADCONNECTION6

ROM image と CD image の2つを選択する方法


  1. HuCard slot を空にするかアーケードカード DUO を挿入して電源を入れます.
  2. 黄色のカーソルで ROM image を選び I ボタンを押し、Pアイコンをだします. Pアイコンは I ボタンでのみ選択できます.
  3. 黄色のカーソルを CD Image に合わせて RUN Button を押すと2つの選択した状態で起動します.
  • UGX-01 ではうーぱーぐらふぃくす内部の RAM 容量の都合でこの方法でのCD ソフトは起動できません.
  • UGX-02 ではCDソフトの起動のための組み合わせに制限はありません.

補足事項

  • 各起動方法では RUN button を押した時点で選択されたイメージの種類 (MEDIA TYPE) が ROM か DISC か判別します. 判別が異常であれば起動できません.
  • ROM の中身がシステムカードかは深く確認しません. 単なるゲーム ROM と ゲーム DISC が選ばれたときの動作は本物の PCE と同じ動作となります.

既存のメモリカードで名前表示対応にする方法

UperGrafx control panel version 1.5, 同 1.6 を利用していた場合は表示が崩れますので更新をお願いします
UperGrafx control panel version 1.7 以上を利用して、メモリカードでなにかしらの更新をすると名前表示対応になります. なにかしらの更新操作は名前の変更(1つだけでよい),イメージの追加,イメージの削除などの操作です. 
書込みのあと自動的にメモリカード内部の全てのイメージの表示用のデータを作成します.

名前表示画面の仕様

  • パソコン側で文字列データから PCE 向けの画像データを生成します.
  • 1行 312x12 pixel に収まる内容で文字列を表示します.
  • 1文字の横幅は 全角 12 pixel, 半角 6 pixel です.
  • 利用可能な文字は ASCII と JIS X 0208 に定義された文字です. 半角カナも使えます.
  • その規格に含まれない文字は表示できずエラーが出ます. (メモリカード上は UTF-8 で保存していますがそれが JIS X 0208 ではない場合は表示不可能)
  • JIS X 0208 にない外国語の文字は(日本語と同じ漢字以外は)表示不可となります.
  • 機種依存文字と呼ばれていた文字は大文字のローマ数字(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ)はアルファベットに自動で置換します(I,II,III). それ以外の文字(①,②,③,㍑)は表示できません.
  • 使用フォント: M+ gothic 12r
  • CD Image が存在しない番号は [30] などの[数字]だけになります.
  • イメージ番号はこの画面では選択できますが不具合ではありません. システムカード側でイメージを読み込む際に存在しないイメージ番号を選んだ場合は 0 番に補正されます.

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