単体試験

準備

用意する道具

  • スルーホール用テストワイヤ TP-200
  • ブレッドボード用USBコネクタDIP化キット
  • ブレッドボード
  • USBケーブル x2
USB ケーブルのみ準備をしてください. ほかは佐藤が提供します.

接続の準備:USB (電源側)

  • USB コネクタとブレッドボードを接続します.
  • ブレッドボードにテストワイヤをさします. 
    • 1番+5V
    • 4番GND
  • 2番と3番は使用しません.
  • USB コネクタは抜いておいてください.
電源側の USB コネクタは +5V のみを供給しますので携帯電話向けの充電機器を使っても構いません.

接続の準備: USB (通信側)

PC と USB コネクタをさしておきます.

UP 1.5 基板との接続

  • UP 1.5 基板と電源側をテストワイヤで接続します.
    • 2A = +5V
    • 21A = GND
  • 通信用 J701 USBコネクタをさします. このコネクタから 5V は供給されません.
  • 全ての接続が終わったら USB (電源側) をさして電源をいれます.

PC 側の準備

  • USB 通信側の問題がない場合は PC から FT230X (U703) を認識します.
  • この時に USB の comport が増えない設定をしたほうが効率がよいです. 
  • シリアルポート用ターミナルソフトから該当する COM port を下記の設定にして開きます.
    • baud rate 500000
    • flow control none
    • databit 8
    • stopbit 1

診断ソフトのバージョンと操作と診断表示

version 0.1

  • ほとんどの基板にあらかじめこちらをいれています.
  • ターミナルから d を2度押すと診断を開始します.
  • 診断項目は FeRAM(U302), GPRAM(U301), SQIRAM(U701), 映像はテストパターンが映ります, 音声は PCE の音がでるようになっていますが基板単体では判別できません.

version 0.2

  • 電源投入直後から診断を開始します.
  • 診断項目は frame buffer(U60x), i2c デバイス(U501,U401,U902), M25P40(SPI flash, U901) を追加してあります. 映像と音声の仕様は version 0.1 と同じです.
  • 診断は30秒程度かかり、診断中は他の操作ができません. 
  • 診断終了後、ターミナルから d を2度押すと診断結果を再度表示します.

診断ソフトからの論理データの読み込み

J901 から USB blaster を利用して任意の sof データを読ませられます. 診断ソフトからではなく無条件にいけます.

診断ソフトからの論理データの書換え

USB 通信経由で pac ファイルの内容をM25P40 へ書込みが出来ます.
書換え後電源を再投入すると UperGrafx の動作になります.
version 0.2 にあらかじめ書いておくと診断が終わる30秒まで書換えが出来ませんので初期状態は version 0.1 にしてあります.
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diagnoser_20170525.jic
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Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2017/11/08 18:27
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diagnoser_20171106.jic
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Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2017/11/08 18:27
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Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2017/11/08 18:27
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