設定メニュー

概要

HuCard を挿入せずに電源を入れると画像のような設定メニューがでてきます.
PCエンジンのコントローラを操作して設定を変更出来ます.

設定内容は即時記録されますので電源を切る前に特別な手順は要りません.

項目の詳細

BACKUP RAM PAGE

本体の FeRAM ではバックアップRAM 3個分の容量を持ちます. その中からどれを使用するか選びます.
(2016.08.29 2時追記) 深刻なバグがあるのでDISABLEは選ばないでください.  
(2016.08.29 13時追記) 設定メニューと通信ソフト共に修正版から DISABLE の選択肢を廃止します.

PIXEL ASPECT RATIO ON 4x3

横解像度が 256 pixel 程度の場合に 1 pixel を横に縮めるか選べます.
一部の縦シューティングゲームで ARCADE MODE などと呼ばれている機能を強制的に設定出来ます.
(デジタルモニタの特性のため、その中間の縮尺度は設定出来ません)
4x3:
3x3:

SIDE AREA DESIGN

両端の余白部分の絵を選びます.
BLACK:真っ黒

GRID:格子

GRADIENT:グラデーション

VSYNC FREQUENCY

VSync 周波数を選びます.
  • 60.00 Hz: 標準規格準拠のため、家電や録画機器で正常動作します. ただし PC エンジンの VSync とは非同期になるため、カク付きが発生します.
  • ORIGINAL: PC エンジンの VSync に近似するためカク付きが発生しません. 家電や録画機器で規格外とエラーがでて映らないか録画できない可能性があります. ソフトによっては VSync 周波数を途中で変更する物があり(ソフト個別の問題)、この場合は一旦画面出力が停まります.

TOP/BOTTOM NAMETABLE CROPPING

上端(TOP)と下端(BOTTOM)から指定した数だけ背景の描画を停めることができます. スプライトは表示できます.
うーぱーぐらふぃくすでは当時のテレビで表示できる PC エンジンの走査線の数が上下ともに8 本ずつ多く表示できます. テレビより広い画面を楽しめる反面、テレビでは見えないはずの領域にはソフトによって見苦しい表示がでることがあります.
この領域の背景だけを隠すことによって違和感を減らすことが出来ます.

この動画はファイナルラップツインで BOTTOM NAMETABLE CROPPING の設定によって見た目の違いを比較しています.