CDイメージ転送ソフト

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ikaebi_20190704.zip (UperGrafx Control Panel version 1.8, Microsoft Windows 用ソフト)
CDイメージ転送ソフトと通信ソフトを統合しています. 通信ソフトのページにも同じリンクを記載しますが、中身は同じです.

version 1.8 の特記事項

個別設定を追加しました. 記載は同ページ内にあります.

version 1.7 と upergrafx_20190212.pac 以降の特記事項

PCE 側での IMAGE LIST 仕様が変わりましたので version 1.7 以降でメモリーカードを1度でいいのでなにかしらの更新をしてください. なにかしらの更新は名前の変更,イメージの追加,イメージの削除などメモリーカードに書き込む処理が入ればついでにIMAGE LIST向けの画像も更新します.

version 1.6 以降の特記事項

CD image 書込み時に subchannel Q のエラーチェックを追加しました. 下記のような warning が2,3個程度でる場合は無視して構いません. warning が大量に出る場合は CDDA の再生が正しく行えませんので、 CD image 作成からやり直すことを推奨いたします.
(例) warning:subchannel Q A-MSF is not matched 00:47:65 -> 00:49:31

すでに転送済みの CD image で CDDA の再生が変な場合は、PCE から Audio CD 強制モードを利用して該当の CDDA を再生してみてください. そのときにトラックや時刻表示が狂うようであれば subchannel Q の内容が不正です.

(ページ下部の古いバージョンを利用する方へ)

容量の都合上、旧アーカイブから下記のファイルを除外しています.そのファイルが欲しい場合は上記の最新アーカイブから流用してください. この2つのファイルの中身は一切変更をしてません.
  • wxbase30u_gcc481TDM.dll 
  • wxmsw30u_core_gcc481TDM.dll

用意するもの

  • CDイメージ転送ソフト, ikaebi.exe を管理者権限で実行
  • CDイメージファイル
  • CDイメージより多い容量のMMCまたはその互換メモリーカード(無線LAN内蔵型は不可)
  • メモリーカードのためのOSの権限(ファイルシステムなしで直接操作できること)

ソフトの説明

  • このソフトはパソコンに直接接続されたメモリーカードのみ操作できます. 
  • このソフトからうーぱーぐらふぃくすに接続されたメモリーカードは操作できません. 
  • うーぱーぐらふぃくすとUSBで接続された場合はシリアルポート扱いになります. USB メモリにはなることはありません.
  • メモリーカードの容量の上限は特にない設計をしています. 参考までに 64GByte のメモリカードではイメージファイルが100程度入ります.

フォーマット (formatter)

  • うーぱーぐらふぃくす内部ではファイルシステムのない独自のパーティーションを利用します. このためにメモリーカードをフォーマットします.
  • フォーマットをすると対象のドライブに存在したデータはすべて使えなくなります.
  • ファイルシステムがないため無線LAN内蔵型メモリーカードは使わないでください.
  • driveletter に表示されるのはリムーバブルディスクであり、別種類のメモリーカードなども含まれますので間違えないようにしてください.
  • ソフトの説明をよく読み format ボタンを押してください.

CDイメージ書込み (writer)

  • imagefile: 作成した .cdm ファイルを入力します. 同じ場所に .img .sub も必要です.
  • name: イメージファイルの名前を入れます. 空欄の場合はファイル名が入ります.
  • add: イメージファイル名をリストへいれます. メモリカード書き込み中でも使えます.
  • start: メモリーカードへの書き込みを開始します.
  • help: リストの操作方法を表示します.
CDイメージは無圧縮で .img と .sub の内容を転送します. 1イメージに必要な容量は .img と .sub のファイルサイズの合計値と管理データ約360KiBです.
CDイメージの転送が完了するとのパソコンから普通に見れるほうの2MiBのファイルシステムに転送されたすべてのCDイメージのリストを書き込みます.

version 1.7 からの追加機能

  • ROM イメージファイルの書き込みに対応しました. 拡張子は .pce, ヘッダなしでファイルサイズは 0x2000 byte 単位のファイルを受け付けます.
  • ファイル選択のダイアログで複数のイメージファイルを選択できます. 
    • Ctrl を押しながらファイルをクリックまたは SHIFT を押しながらカーソルキーを押すと複数選べます.
    • 複数選択した場合は名前は空欄として一度に add ボタンを押した扱いとなります.
  • ファイル選択のダイアログで csv ファイルに記載されたイメージファイルを一度に読み込めるようにしました. csv ファイルの仕様は下記となっております. (sample file)
    • 文字コード: UTF-8
    • 区切り記号: タブ, エスケープ不可
    • 第1カラム: 絶対ファイルパス (相対パスはうまくいかないです)
    • 第2カラム: 名前
    • 第3カラム以降: ソフト側では無視するので自由に使ってください.
    • その他: タブを使わずに1行ずつ単純にファイルパスだけ書いても読み込みはできます.

イメージリスト表示 (imagelist)


  • read: メモリーカードを読み込んで下のリストへ一覧を表示します.
  • (リスト): リストに表示された名前と設定を選択し編集できます. 
    • 編集に入るには該当のイメージを選んで Enter キーを押すかダブルクリックします.
    • 登録を削除するには該当のイメージを選んで shift+ Del キーを3度押します.
  • name: 新しい名前を入れます (version 1.8 以降, 個別設定ウインドウに設定場所を変更)
  • restrict disc change: 特定ソフトで disc 切り替えに不備がある場合にのみ利用します. これが必要なソフトは現時点では R-TYPE Complete CD とイメージファイトIIの2つです. (version 1.8 以降, disc icon の unswappable disc に設定場所を変更)
  • ROM+RAM card: Super System Card と Games Express CD Card で必要です. (version 1.8 以降, ROM icon に設定場所を変更)
    • ROM登録時に CRC32 を確認し、一致する場合はこのオプションを自動でつけます. もし登録にないスーパーシステムカードは手動で設定してください.
    • version 2 以下のシステムカードは設定の必要がありません.
    • チェックがないと Super System Card は起動画面で SUPER の文字が出ません. 
    • チェックがないと Games Express はCDソフトが途中でおかしくなります.
  • update name config: 設定を更新します.
  • update order: 表示順序を変更します. 

イメージの表示順番の変更 (version 1.7 以降)

  • リストのイメージを選択後、SHIFT+↑かSHIFT+↓を押すと表示の順番が変更できます.
  • 選択方法はキーボードなら SPACE を押す, マウスならクリックかドラッグをします.
  • ほか詳細については help ボタンをおして読んでください.

リスト内部の D, Dr, R, Rr, Rx の説明

  • D: Disc Image
  • Dr: Disc Image + restrict disc change
  • R: ROM image
  • Rr: ROM image + ROM+RAM card
  • Rx: ROM image, 容量が大きいので UGX-01, UGX-02 でも起動不可能
  • D?, R?, R!: 間違った値を設定しているので開発者に聞いてください
D <-> R は変更できません. r の有無は設定で変更できます.

ゲーム個別設定 (version 1.8 以降)

  • read ボタンをおしたあと別ウインドウがでます.
  • 既存のリストを選択したイメージの設定をまとめて1度で更新することができます.
  • 各題名の左端のチェックをなくすとその項目は更新しません. アイコンの場合は icon unchange を選ぶと更新しません.
  • 各項名の左端の common は [PCE の画面で設定できる共通設定を使用する]を意味します.
  • 各イメージの初期設定値はすべて common です. アイコンは version 1.7 と同じものが割り振られています.

アイコンの変更と特別な設定

  • icon unchage: 設定を変更しません. イメージの個別設定を複数に1度使用する場合に便利です.
  • Unswappable Disc: CD image の交換機能を抑制します. R-TYPE Complete CD と Image Fight II に必要な設定です. version 1.7 までの restrict disc change と同じ設定です.
  • ROM+RAM Card: ROM image に RAM と Super System Card のレジスタを追加します. Super System Card (日本仕様) と Games Express CD Card は自動で割り振れているはずです. その他独自のシステムカードとして利用したい場合は手動で設定してください.
  • その他: ほかのアイコンには特別な設定の意味はありません. ユーザーの管理用にご利用ください.

名前の変更

イメージを1つ選んだときのみ名前を変更できます. 複数イメージを選んだ場合、すべての名前は更新しません.

ウインドウの左半分

最後に選択したイメージの変更前の設定が参照できます.
この左半分の領域が邪魔な場合はウインドウ左上の hide left side の check をつけると消せます.

イメージの個別設定の優先順位

基本的に DISC の個別設定を優先いたします.
  • Arcade Card DUO + ROM image + Disc Image: Disc Image の設定を使用
  • ROM image + Disc Image: Disc Image の設定を使用
  • 実 ROM + Disc Image: Disc Image の設定を使用
  • ROM image のみ: ROM image の設定を使用
  • 実 ROMのみ (list 経由なし): PCEの画面で設定できる共通設定を使用

イメージの順番の補足

  • フォーマットはとても単純な設計なため順番は変更不可です.
  • イメージは後ろから登録を削除することができます. 末尾ではなく途中を選んだ場合、末尾まで全て削除されます.
  • イメージ0番(IMAGE INDEX), イメージ1番は削除できないため、フォーマット処理をします.
  • もしメモリーカードを当ユニット以外の普通の用途に戻す場合はデジタルカメラなどの機器からフォーマットし直してください. パソコンからもできますが操作を間違えた場合のリスクが高すぎるためここでは紹介しません.

イメージリストの名前の補足

  • PC上での確認のみに利用します.うーぱーぐらふぃくす内部では参照しません.
  • UTF-8 で最大512byteまで使えます.
  • PCE の画面で出す場合の仕様は別ページをご覧ください. → CD イメージの名前表示

CDイメージの補足

  • 対応CDイメージは HE システム専用ディスク,純粋な音楽CDのみです.
  • マルチセッション, CD-TEXT 他 Compact Disc の派生規格は非対応です. 
  • CD+G は現状非対応です. (実装優先度は低いです)

更新履歴

20180118→20180219
  • cdimage を追加後に cdlist.txt を生成するとき,それが失敗したあとの assert を削除.
  • memory card 上の CD image の CRC 算出を追加.
  • 標準設定言語が日本語ではないときに日本語のファイル名が通らない問題を修正.
  • GUI の配置の調整.
20180219→20180301
  • discimage 末尾150セクタを転送していなかったバグを修正 (BTS#10)
  • CRC算出での有効セクタ判断条件から Subchannel P を除外
20180301→20180526
  • 通信ソフトで使うファイル名で多バイト文字列が使えない問題を修正 (20180219での対応が不完全だった,CDイメージ転送は使えた)
  • イメージの削除で0番と1番を選んだ場合にフォーマットの処理をすることにした
  • 起動時の権限確認で Windows 2000/XP では緩くした
20180526→20180713
  • 通信ソフトでファイル名が正しく渡されていなかったバグの修正
  • 通信ソフトで ROM dumper と ROM image uploader の再実装
  • File 選択 (wxFilePicker) の見た目、初期化、設定が不適切なものを修正
  • 99 Tracks を持つ CD image が転送できないバグを修正 (> と >= の演算子を間違えて 98 Tracks までつかえた)
20180713→20180827
  • PCE の画面上で CD image の名前を載せる機能 (IMAGE LIST) の対応
20180827→20180908
  • subchannel Q の中身の確認を追加
  • frame buffer download 機能で多バイト文字列を含むファイル名で png file の書込みができないバグを修正. (それ以外の fopen() 呼び出しも全て _wfopen() に置換)
20180908→20190210
  • ROM イメージの書き込みの追加
  • IMAGE LIST の大幅な仕様変更の対応
  • IMAGE LIST の表示順番の変更の対応
  • frame buffer download で OBJ (スプライト) だけを抜き出した indexed color の png もだすようにした
  • ROM image uploader の廃止
  • ソフト内で出てくる英文の修正 (special thanks: Cuilan)
  • writer のファイルダイアログでファイルを複数選べるように対応
  • writer で csv ファイルを読み込んで複数選べるように対応
20190209→20190704
  • 個別設定ウインドウを新設. 既存のウインドウの名前欄と設定欄をそっちに移動
  • アイコンを変更
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ikaebi_20180118.zip
(503k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2018/05/25 22:22
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ikaebi_20180219.zip
(506k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2018/05/25 22:11
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ikaebi_20180301.zip
(506k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2018/05/25 22:11
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ikaebi_20180526.zip
(508k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2018/07/13 17:15
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ikaebi_20180629.zip
(508k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2018/07/13 17:15
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ikaebi_20180713.zip
(512k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2018/08/30 18:10
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ikaebi_20180827.zip
(1234k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2019/02/16 20:58
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ikaebi_20180908.zip
(1189k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2019/07/07 12:04
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ikaebi_20190210.zip
(1212k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2019/07/07 12:04
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ikaebi_20190704.zip
(6980k)
Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2019/07/07 12:04
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Kyoudou Kumiai Unagi Kaihatu,
2019/01/31 5:10
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